ルクス・レヴァンダ/仲炫(魯頴)

 参加企画:レッドカリッジのお手伝い

 性別:男性
 年齢:公式大戦時点で40歳
 身長:187cm
 クラス:君主(パニッシャー)

 七弦琴の奏者。演奏の腕は確かだが性格に難がある。戦闘スタイルは巨煌刃+光破槍がメインの戦場火力。また演奏時に琴の音に混沌が干渉しないよう自分を中心に半径2m程度の辺りの混沌を消し飛ばす。

 魯蔭の兄(身も蓋もない要約)。
 10代で聖印を宿したため、魯蔭が村を破壊する前に西へ向かって旅に出ておりそのために村人全滅の災害から逃れている。出立してから数度は故郷に帰ったが、最後に帰った際に村の在った場所に何も残っていなかったためにそれ以降は立ち寄っていない。聖印持ちとして、また琴の奏者として雇い主を探しているうちにレッドカリッジに辿り着いた。


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名前:ルクス・レヴァンダ
中の人:雲谷戸信春
性別:男
年齢:公式大戦時点で40歳
所属:パンドラ
クラス:ロード
スタイル:パニッシャー
ワークス:吟遊詩人
出自:知識階級
経験1:放蕩
経験2:自由の身
信念:表現
禁忌:停滞
趣味嗜好:冗談の通じる相手にセクハラ発言
【キャラ使用に関しての注意事項】
二次創作:あり
恋愛交流:あり(RPでは慣れるまで嫌がる可能性が高い)
R18・R18Gなどの扱い:内臓引っ張り出すレベルと汚いのはちょっとごめんなさい。
その他:IFの場合はグロ・スカ以外は欠損や死亡を含めて問題ありません。ただ恋愛の場合依存するタイプではないです。

【レッドカリッジ領における仕事内容】
・七弦琴の奏者として公演やイベントなどに参加し収入を増やす。
・聖印でつくった槍を用いて戦闘に参加。主に戦場火力、混沌の急激な浄化。

【身体的特徴】
・187cm。普段は漢服に似たゆったりとした服を着ており身体のラインは見えない。黒の長髪を頭の後ろで纏めている。
・戦場に出る際は黒っぽい色の軽装。防具類は少なめ。
・年齢の割には若く見える。GA〇KTみたいなイメージ。

【能力】
・戦闘スタイルは巨煌刃+光破槍が中心。聖印の力を借りなくても槍の使い手としての実力はある。
・読み書きや計算、作曲など知識階級らしいことはある程度できるが、頭のネジが足りていないのかアホ。アバウトともいう。
・料理はできない。味覚は並以上にあるが、普段はまずくないレベルに調理して食べられればいいみたいな感覚。

【経歴】
・10代で聖印を宿し、西へ向かって旅に出た。出立してから数度は故郷に帰ったが、最後に帰った際に村の在った場所に何も残っていなかったためにそれ以降は立ち寄っていない。以降、元の名である魯頴、字の仲炫を一切名乗らず、ルクスと名を変えて傭兵や奏者として生活。
・30代以降にレッドカリッジと縁を得て、契約演奏家に。

【性格】
・基本的に楽天家で、好色。相手が「そういう」冗談が平気な人だと知ると、男女問わず「今夜一緒に寝ないか?」というレベルのセクハラ発言をする。変態オヤジ。が、放蕩中に思いを寄せられた女性に重すぎる愛によって殺されかけた経験があるため、それがトラウマで「本気の恋」は望まない。一夜の関係は相互の同意のある場合のみもつこともある。
・「幼い」子どもが嫌い。赤ん坊が泣くのは平気だが、分別のつきそうな年齢の子どもが騒いでいると殺気まで滲ませることがある。

【その他】
・故郷がなくなっていたのは弟の魯蔭が村を破壊した際の村人全滅の災害が原因。
・ユーヤオリュードのことを「大将」と呼ぶ。忠誠心はないが信頼しており、彼が兄弟を想う心を知っているため、力を貸すことに躊躇いはない。
・身内には非常に甘い。ウェン家の兄弟は「大将の家族」であるため、ウェン家にメリットが発生する場合のみ「身内」と考えている。実際に接触することはほとんどない。




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