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――やあ、諸君。今年も戦闘シミュレーションシステムを解放するよ。
たまにはこいつをフル稼働させてやらないとね。実力を試したくて仕方ない人もいるだろう？
他の生徒や教職員と協力して、日頃の成果を発揮してくれたまえ。
「属性魔法」「戦闘訓練」「魔導制御」の成績に不安がある学院生は、参加してちょっと「稼いで」おくといいかもしれないね。
大丈夫。どのルームにも指導員がつくから、君たちが怪我をする心配はないよ。
①イベント期間
2018年1月20日～2月10日です。
2月11日以降も診断を引くことは可能ですので、ご自由にご利用ください。
②イベント参加方法
「魔導学院ユシュタリア」にキャラクター登録をしている方でしたら誰でも参加できます(イベント期間中のキャラクター登録ももちろん可能です)。
参加登録についてはこちらをご参照ください。
③イベントルール
診断(こちら、開催初日までに調整を加えます)を引き、アイテムを集めていただきます。他の参加キャラクターに支援することもできます。
競争要素はありません。また継続参加難易度は低めに設定しています。
簡易チュートリアル→こちら
《討伐診断》
・1日2回まで診断を引くことができます。
診断結果には、「消費MP(マジックポイント)」、「必要支援数」、「ドロップ」、「フレーバーテキスト」が表示されます。フレーバーテキストは無視しても構いません。
・消費MPは3～7、必要支援数は0～2の範囲内で出現します。
・診断名は「キャラクター名_回数」とします。
キャラクター名は固定し、回数には半角数字を記入してください。
アットマーク(@)を使用すると企画と関係のない方へのリプライになる可能性があるので避けていただくようお願いいたします。
(例、アルフレッド_2)
・スタート時のMPは100です。能力値や年齢、課程などによる増減はありません(任意で100未満からスタートしても構いません)。
・MPが0になると診断を引くことができなくなります。支援をすることは可能です(死亡・リタイアではありません)。
回復アイテム「リクエスト券」を使用しMPを回復することで再度参加できます。
・必要支援数は、必要な支援の人数を示しています。
診断を投稿してから48時間以内に必要人数を満たすと、その討伐が成功します(必要支援数が0の場合は支援を受ける必要はありません)。
この人数はあくまでも診断で必要としている支援の数であり、討伐にはもっと多くの人が関わっていたとしてももちろん構いません。
・支援宣言は「ユシュタリア」企画参加者の「リプライ」「いいね」のどちらでも可とします。複数人からの支援が必要な場合、その合計を支援数とします。
・MPが不足していて消費できない場合や、必要支援数を満たせなかった場合には、ドロップを得ることができません(MPがぴったり0になる場合は「消費できる」ものとみなし、ドロップを得ることができます)。
・MPやアイテムの管理は各自で行ってください。特別な場合を除き運営は各参加者のデータの確認をいたしません。
また各データの表記方法の指定は行いませんが、以下のテンプレを使用してくださっても構いません。
☆リザルトテンプレ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
日付：
名前：
MP：
翼*0・爪*0・角*0
リクエスト券*0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《討伐支援》
・参加登録をしているキャラクターなら誰でも支援宣言ができます(診断を引いている必要はありません)。
・討伐に支援すると1日1回のみ、MPが2回復します。
1人が1つの討伐診断に支援できる回数は1回で、支援できる討伐診断の数に上限はありません。
また、支援が不要な状態の診断に支援しても、支援が成立するものとします。
・NPCが1日1回のみ診断を引きます。NPCはMPやアイテムのデータを持ちませんが、この診断に支援をすることは可能です。
《アイテム》
・アイテムは「診断を引く前」「診断結果を適用した後」であれば任意のタイミングで使用・譲渡・破棄することができます。
診断を引いてから適用するまでの間にアイテムを使用・譲渡・破棄することはできません。
・ドロップには「翼」「爪」「角」の3種類があります。
3種類のドロップを1つずつ集めると、アイテム「リクエスト券」と交換することができます。
・ドロップは各種1つずつまでと、どれか1つのパーツのみを重複して所持することができます。
(例、「翼*2、爪*0、角*0」は可。「翼*2、爪*2、角*0」は不可)
・「リクエスト券」を使用すると、1人のMPを30回復することができます。3枚同時に使用することでHPを100回復することもできます。
・「リクエスト券」のフレーバー効果として、好きなメニューをユシュタリア結界内のレストランにリクエストすることができます。好きな料理を一食無料で食べることができます(お好きに演出をしてください)。
・リクエスト券の所持数制限はありません。
――やあ、諸君。今年も戦闘シミュレーションシステムを解放するよ。
たまにはこいつをフル稼働させてやらないとね。実力を試したくて仕方ない人もいるだろう？
他の生徒や教職員と協力して、日頃の成果を発揮してくれたまえ。
「属性魔法」「戦闘訓練」「魔導制御」の成績に不安がある学院生は、参加してちょっと「稼いで」おくといいかもしれないね。
大丈夫。どのルームにも指導員がつくから、君たちが怪我をする心配はないよ。
①イベント期間
2018年1月20日～2月10日です。
2月11日以降も診断を引くことは可能ですので、ご自由にご利用ください。
②イベント参加方法
「魔導学院ユシュタリア」にキャラクター登録をしている方でしたら誰でも参加できます(イベント期間中のキャラクター登録ももちろん可能です)。
参加登録についてはこちらをご参照ください。
③イベントルール
診断(こちら、開催初日までに調整を加えます)を引き、アイテムを集めていただきます。他の参加キャラクターに支援することもできます。
競争要素はありません。また継続参加難易度は低めに設定しています。
簡易チュートリアル→こちら
《討伐診断》
・1日2回まで診断を引くことができます。
診断結果には、「消費MP(マジックポイント)」、「必要支援数」、「ドロップ」、「フレーバーテキスト」が表示されます。フレーバーテキストは無視しても構いません。
・消費MPは3～7、必要支援数は0～2の範囲内で出現します。
・診断名は「キャラクター名_回数」とします。
キャラクター名は固定し、回数には半角数字を記入してください。
アットマーク(@)を使用すると企画と関係のない方へのリプライになる可能性があるので避けていただくようお願いいたします。
(例、アルフレッド_2)
・スタート時のMPは100です。能力値や年齢、課程などによる増減はありません(任意で100未満からスタートしても構いません)。
・MPが0になると診断を引くことができなくなります。支援をすることは可能です(死亡・リタイアではありません)。
回復アイテム「リクエスト券」を使用しMPを回復することで再度参加できます。
・必要支援数は、必要な支援の人数を示しています。
診断を投稿してから48時間以内に必要人数を満たすと、その討伐が成功します(必要支援数が0の場合は支援を受ける必要はありません)。
この人数はあくまでも診断で必要としている支援の数であり、討伐にはもっと多くの人が関わっていたとしてももちろん構いません。
・支援宣言は「ユシュタリア」企画参加者の「リプライ」「いいね」のどちらでも可とします。複数人からの支援が必要な場合、その合計を支援数とします。
・MPが不足していて消費できない場合や、必要支援数を満たせなかった場合には、ドロップを得ることができません(MPがぴったり0になる場合は「消費できる」ものとみなし、ドロップを得ることができます)。
・MPやアイテムの管理は各自で行ってください。特別な場合を除き運営は各参加者のデータの確認をいたしません。
また各データの表記方法の指定は行いませんが、以下のテンプレを使用してくださっても構いません。
☆リザルトテンプレ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
日付：
名前：
MP：
翼*0・爪*0・角*0
リクエスト券*0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《討伐支援》
・参加登録をしているキャラクターなら誰でも支援宣言ができます(診断を引いている必要はありません)。
・討伐に支援すると1日1回のみ、MPが2回復します。
1人が1つの討伐診断に支援できる回数は1回で、支援できる討伐診断の数に上限はありません。
また、支援が不要な状態の診断に支援しても、支援が成立するものとします。
・NPCが1日1回のみ診断を引きます。NPCはMPやアイテムのデータを持ちませんが、この診断に支援をすることは可能です。
《アイテム》
・アイテムは「診断を引く前」「診断結果を適用した後」であれば任意のタイミングで使用・譲渡・破棄することができます。
診断を引いてから適用するまでの間にアイテムを使用・譲渡・破棄することはできません。
・ドロップには「翼」「爪」「角」の3種類があります。
3種類のドロップを1つずつ集めると、アイテム「リクエスト券」と交換することができます。
・ドロップは各種1つずつまでと、どれか1つのパーツのみを重複して所持することができます。
(例、「翼*2、爪*0、角*0」は可。「翼*2、爪*2、角*0」は不可)
・「リクエスト券」を使用すると、1人のMPを30回復することができます。3枚同時に使用することでHPを100回復することもできます。
・「リクエスト券」のフレーバー効果として、好きなメニューをユシュタリア結界内のレストランにリクエストすることができます。好きな料理を一食無料で食べることができます(お好きに演出をしてください)。
・リクエスト券の所持数制限はありません。
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