秋川隆一

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　キャラシ1(UGNエージェント)
　キャラシ2(レネゲイドビーイング)

　セリフメモ

　春日恭二との腐れ縁、春日恭二と同じエグザイル・キュマイラ・ブラム＝ストーカーのトライブリードであることから、不本意にも"ディアボロスキラー"というあだ名をつけられそれがコードネームになってしまった。
　
　後に以下の事情でレネゲイドビーイング化。
　キャラシ2は130+50～70点程度の環境のボスを想定した、130+370点のビルド。
　コードネームの「アータナトス」とは古希語で「不死者(≒神)」の意、コンボ名の「アレーテイアース」とは永遠の、不変の、真実の、の意。

　ある種の神に限りなく近い存在であるといえる恋ちゃん(PL:恋牙さん)の血液を継続的に摂取した結果レネゲイドビーイング化し、彼女には遠く及ばないまでも「寿命を迎えない」という特異な魂に変化した。そのためエフェクトを使い続けてもジャーム化までに非常に時間を要し、レネゲイドウイルスに魂までもを蝕まれても、彼は最後まで自己、「人間」であり続けることを望む。
　元が人間で、秋川隆一自身も「人間であること」を自分のアイデンティティの一つととらえているため、それを放棄して神格へと至ることはできない。

　「恋、どうも俺は最期まで人間でいたいみたいだ」

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