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キャラシ
ベラード・フォティア
参加シナリオ「時輪宮、臨時メンテ」(GM:甘木さん)
休戦協定により、一時の平穏を得た国
しかし時は戦国、牙を研ぐことを忘れてはならない
定期的なメンテナンスも忘れ時輪宮を酷使した所為か、なんと時輪宮の中に新たな魔境が発生してしまいさあ大変
一刻も早く魔境を解消し、他国に弱みを見せないようにしなければ
グランクレストRPG「時輪宮、臨時メンテ」
混沌を治め、定時に至れ。
アーティスト/エーテル(火)
24歳男性、身長185cm。
青白く輝く巨大な炎の邪紋が右半身に刻まれている。
元々の名前はユストレヴィ。王の長男で次期領主は彼であったはずだったが、生まれてすぐに聖印資質無しと判明、王家の籍に名前を残されなかった隠し子。外面的には死産であったと公表されている。
存在を公にできないために護衛をつけるわけにもいかず、かといって一応王家の長男なので、万が一知られた場合に利用される可能性もあった。両親はユストレヴィが自分で自分の身を守れる方法を案じたが、魔法師適性もなかったので、一か八か混沌核を飲ませてみたというのが邪紋使いになった原因。これでユストレヴィが混沌を取り込み自我を失った場合は王が自ら殺すつもりだった。
運良く(?)邪紋使いとなったユストレヴィは「侵略しt滅びた貴族の子」という体面で育てられる。彼が本当は王家の長男であることは幼い頃に教育係から伝えられた。12歳まではひっそりと王宮で混沌操作の訓練や教育を受けていたが、王宮に居場所がないことや、自分と両親の身の危うさを察して、王宮を離れ旅に出ることを本人が決意。
ベラードと名前を改めて素性を隠し、フォティアという適当につけたファミリーネームを名乗って放浪する。旅の途中でも実母と手紙のやり取りはあったため、領国や王宮内での出来事、周辺国の情勢などはある程度把握している。また隻眼のヴォルミスと出会い傭兵団に世話になっていた時期もあった。
本人は条約国のどこかに雇われにでもいくかと考えていたのに対し、両親は息子を手元に戻したかった。べラードを妹であるフィオナ姫と、正式に後継者として育てられたが本当は滅びた貴族の子であるネーヴェ(PC:ヘイゴさん)の護衛とすべく、王と王妃は密かに画策。侵略せn防衛戦に参戦させて「功績をあげた」という大義名分を与え、手を尽くして「王宮付きの邪紋使い」としてべラード・フォティアを王宮に招聘。本人は王宮に戻ってからというもの本を読み漁っている。またこの後に王は死んだため、ネーヴェがモナートシュテルン国王となっている。ネーヴェはベラードのことを「王宮に迎えられた邪紋使い」程度にしか真実を知らず、全幅の信頼を置いている。
聖印への執着は一切ない、という素振りを見せるが、漠然とした憧憬は抱いている。聖印継承者として大切に育てられたがマローダーで戦場では一人で突っ走り暴れる王・ネーヴェの姿を見てとにかく胃痛。「力の限りを尽くしましょう(訳:えっこいつ守るの?俺が?無理じゃね?パラディンつけとけよ)」。
やがてネーヴェの信頼を得て、実力はあるが致命的に方向音痴な引きこもりアルケミスト・ヨハンの護衛を任される。「今後の外出は私が同伴を命じられています(訳:えっおまえなんで一人で魔境行ったの?馬鹿なの死ぬの?)」。城の内部でも慣れない場所に行こうとすると迷うことがあるため護衛という建前で常について回らざるを得ない状態。
寡黙で顔にまで傷があり、風貌、雰囲気共に非常に話しかけづらい外見。邪紋と傷がなければ王の長男で顔立ちは整ってるはずなんで結構なイケメンだと思います。
幼少時に一通りの教育は受けているため脳筋ゴリラではない。況してやBANZOKUでもない。常に冷静で若干素っ気ないのは、感情表現が苦手だというのと、あまり人に心を開こうとしないせいである。過去を墓の中でも隠蔽し続けないといけないから仕方ないね。
戦闘時は全身に青白い炎を纏う(銅かな)。
ヨハンとネーヴェの護衛なので極端に前に出ることはしないが、「やられる前にやる」ことで結果的に守れると判断すれば、一番槍を買って出ることもある。ただネーヴェが文字通り単身突入を繰り返すので、その前後に控える行動を余儀なくされることも多く、どちらの護衛なのか最早分からない。後方サポートは神様よろしくおねがいします。
ネーヴェ・モナートシュテルン キャラシ
ヨハン・アルベド キャラシ
プレエル キャラシ
モナートシュテルン国 国データシート
キャラシ
ベラード・フォティア
参加シナリオ「時輪宮、臨時メンテ」(GM:甘木さん)
休戦協定により、一時の平穏を得た国
しかし時は戦国、牙を研ぐことを忘れてはならない
定期的なメンテナンスも忘れ時輪宮を酷使した所為か、なんと時輪宮の中に新たな魔境が発生してしまいさあ大変
一刻も早く魔境を解消し、他国に弱みを見せないようにしなければ
グランクレストRPG「時輪宮、臨時メンテ」
混沌を治め、定時に至れ。
アーティスト/エーテル(火)
24歳男性、身長185cm。
青白く輝く巨大な炎の邪紋が右半身に刻まれている。
元々の名前はユストレヴィ。王の長男で次期領主は彼であったはずだったが、生まれてすぐに聖印資質無しと判明、王家の籍に名前を残されなかった隠し子。外面的には死産であったと公表されている。
存在を公にできないために護衛をつけるわけにもいかず、かといって一応王家の長男なので、万が一知られた場合に利用される可能性もあった。両親はユストレヴィが自分で自分の身を守れる方法を案じたが、魔法師適性もなかったので、一か八か混沌核を飲ませてみたというのが邪紋使いになった原因。これでユストレヴィが混沌を取り込み自我を失った場合は王が自ら殺すつもりだった。
運良く(?)邪紋使いとなったユストレヴィは「侵略しt滅びた貴族の子」という体面で育てられる。彼が本当は王家の長男であることは幼い頃に教育係から伝えられた。12歳まではひっそりと王宮で混沌操作の訓練や教育を受けていたが、王宮に居場所がないことや、自分と両親の身の危うさを察して、王宮を離れ旅に出ることを本人が決意。
ベラードと名前を改めて素性を隠し、フォティアという適当につけたファミリーネームを名乗って放浪する。旅の途中でも実母と手紙のやり取りはあったため、領国や王宮内での出来事、周辺国の情勢などはある程度把握している。また隻眼のヴォルミスと出会い傭兵団に世話になっていた時期もあった。
本人は条約国のどこかに雇われにでもいくかと考えていたのに対し、両親は息子を手元に戻したかった。べラードを妹であるフィオナ姫と、正式に後継者として育てられたが本当は滅びた貴族の子であるネーヴェ(PC:ヘイゴさん)の護衛とすべく、王と王妃は密かに画策。侵略せn防衛戦に参戦させて「功績をあげた」という大義名分を与え、手を尽くして「王宮付きの邪紋使い」としてべラード・フォティアを王宮に招聘。本人は王宮に戻ってからというもの本を読み漁っている。またこの後に王は死んだため、ネーヴェがモナートシュテルン国王となっている。ネーヴェはベラードのことを「王宮に迎えられた邪紋使い」程度にしか真実を知らず、全幅の信頼を置いている。
聖印への執着は一切ない、という素振りを見せるが、漠然とした憧憬は抱いている。聖印継承者として大切に育てられたがマローダーで戦場では一人で突っ走り暴れる王・ネーヴェの姿を見てとにかく胃痛。「力の限りを尽くしましょう(訳:えっこいつ守るの?俺が?無理じゃね?パラディンつけとけよ)」。
やがてネーヴェの信頼を得て、実力はあるが致命的に方向音痴な引きこもりアルケミスト・ヨハンの護衛を任される。「今後の外出は私が同伴を命じられています(訳:えっおまえなんで一人で魔境行ったの?馬鹿なの死ぬの?)」。城の内部でも慣れない場所に行こうとすると迷うことがあるため護衛という建前で常について回らざるを得ない状態。
寡黙で顔にまで傷があり、風貌、雰囲気共に非常に話しかけづらい外見。邪紋と傷がなければ王の長男で顔立ちは整ってるはずなんで結構なイケメンだと思います。
幼少時に一通りの教育は受けているため脳筋ゴリラではない。況してやBANZOKUでもない。常に冷静で若干素っ気ないのは、感情表現が苦手だというのと、あまり人に心を開こうとしないせいである。過去を墓の中でも隠蔽し続けないといけないから仕方ないね。
戦闘時は全身に青白い炎を纏う(銅かな)。
ヨハンとネーヴェの護衛なので極端に前に出ることはしないが、「やられる前にやる」ことで結果的に守れると判断すれば、一番槍を買って出ることもある。ただネーヴェが文字通り単身突入を繰り返すので、その前後に控える行動を余儀なくされることも多く、どちらの護衛なのか最早分からない。後方サポートは神様よろしくおねがいします。
ネーヴェ・モナートシュテルン キャラシ
ヨハン・アルベド キャラシ
プレエル キャラシ
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