ケヴィン・コズミティア

 アーティスト/アームズ ワークス:剣闘士
 21歳男性、175cm

 参加シナリオ:ルルブ1サンプルシナリオ「運命の邂逅」(GM:飛車文)

 出自:裏社会
 経験1:決戦
 経験2:継承者
 目的:忠義
 禁忌:他の武器
 趣味趣向:猫が好き
 因縁:隻眼のヴォルミス 関係...家族 感情...誠意/偏愛

 裏社会で生まれ育って混沌を得て、ヴォルミスの傭兵団に所属していた。
 尋常でなくヴォルミスを慕っていたが些細なことが原因で袂を分かち、自分の死を覚悟で決闘を申し込んだところヴォルミスに手心か躊躇があったためか、実力なのかは分からないがケヴィンが勝利し混沌核を奪うという結果に。その一戦で不本意ではあるが名を挙げたケヴィンは魔法師の護衛や施設の守護として期待されエーラムで雇われた。
 さる国の領主に仕えよと命を受けエーラムを発ったがその地の領主が暴君であったために旅の新人君主に従って暴君を討ち果たすのに協力。王の懐刀として傍に侍っている。
 
 使用している剣はヴォルミスが愛用していたバスタードソードで、彼を偏愛していたケヴィンはこの武器以外を使用することを禁忌としている。元々は自分自身の武器を体内に収め戦闘時にそれを取り出していたが、ヴォルミスとの決闘で勝利し彼の剣を受け継いだケヴィンは、その剣を自分以外の誰にも触れられないように元々の己の武器を棄てて体内に収めることにした。ヴォルミスを殺したことを誇りはしないが、ヴォルミスを殺したのがほかならぬ自分であることに小さな喜びを感じており、(もう死んでいるが)ヴォルミスを中傷されれば敵討ちとばかりにかつてのヴォルミスの愛剣を振りかざし戦いに行く。
 剣に向かって「ヴォルミス」と呼びかけたり記憶の中にある生前のヴォルミスと会話をしたりしていることがある。愛情表現として剣を舐める。
 ヤンデレホモでは?


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